2010年5月26日水曜日

国際ケインズ・コンファランス・アト・ソフィア: きっかけ


... 海外の学会で一人、多数の外国人をまえにして英語で報告し、質疑に応じる、ということは、純国産で育ってきた人間にとっては非常な苦痛である。日本の大学院教育ではそのような機会は私の時代には皆無であったし ...


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