2010年1月7日木曜日

満足しています。
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マッスル・イングリッシュで、私の英語力は飛躍しました。

マッスル・イングリッシュは今や私の財産です。

お気に入りのスターの歌や喋っていることを、翻訳無しで、直に楽しみたかったので、ラジオ教材で
英語を勉強して来ました。

しかし、身に付きませんでした。

たまたまマッスル・イングリッシュと出会い、私はチャンスをつかみ取りました。
自分の決断が正しかったことが、今ではハッキリわかります。

さほど若くないため、マッスル・イングリッシュの効果を100%期待していたわけではありませんでした。
しかし、声を大にして告白したいのです。

マッスル・イングリッシュは私の英語世界を一変させました!

私が実行したことは、プログラムに沿い英語のエクササイズを続けただけです。
そしたら、突然英語のスイッチがオンになっていました。

今、マッスル・イングリッシュ・プログラムの中間地点です。
私の英語はまだまだ改善の余地がありますが、どうしても私に起こっている変化を皆様に伝えたく、
ご報告致します。

まずは一番重要な法則をお伝え致します。
そのあと、わたしの経験を交えての簡単なプロフィールをご紹介します。
その仮説に基づき、試行錯誤しながら、さらなる仮説と検証を行い、自分にいろいろなエクササイズを課しました。

語学習得だけではなく、筋肉に関する書籍も読み漁りました。

そのテクニックが喋り出すことと直結していて、さらに、それは勉強というより、筋肉を動かすエクササイズだった
からです。
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サッカーで言うなら、まさにドリブルの練習です。

ああ、脳を脳と捉えるから、結果、勉強となってしまうのだな。

脳も体の一部で、実体のある筋肉、、

Earマッスル、Mouthマッスル、Brainマッスルが連携して、、、

3つの「英語筋肉」を同時に、、、、

勉強ではなく、「●●筋」を鍛えるようにトレーニングにすると、、、、、
プロの通訳が行う訓練が、●●●●●を●●●●●●●することによって英語が全くダメなわたしにも
出来る!
知識が作っているわけではないのです。

つまり、喋れなくても喋るエクササイズをして筋肉を身に付けない限り、いつまで経っても喋る感覚が
つかめず、喋れるようにはならないのです。

それを可能にするのが、マッスル・イングリッシュ・メソッドなのです。

わたしの方法で28日間、●●筋 -Earマッスル、Mouthマッスル、Brainマッスル-を鍛えれば、最短で、楽しく、
1日30分x28日で一気に乗り越えられます。

エクササイズ自体もかなり楽しく進められるように構成してあります。

わたしの開発したプログラムは、勉強ではなく、筋肉を鍛えるためのエクササイズとなっているので、楽しいです。
誰もが出来るエクササイズとなっていますので、プログラムに沿ってエクササイズして行くと、
当然、結果が出ます。
そのような工夫がなされています。

「頭が真っ白」の件は、徐々にそうなってきますから、楽しくエクササイズを続けて下さい。
筋肉はいつでもあなたの味方です。

東京都在住和田様(35歳、女性)和田様、
本エクササイズの神髄を感じてもらえたようで良かったです。和田さんはほんと、こう明るくなりましたね。
エクササイズ開始時、和田さんにはわたしの伝えたいことが上手く伝わらず、何度も話し込んだことが
懐かしいですね。まだそれから、数ヶ月しか経っていませんが、何だか昔のことのように思えますね。
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